2026/09/09 10:07

毎年9月23日は「手話言語の国際デー」

そして9月の最終週は「国際ろう者週間」です。
https://www.jfd.or.jp/intdoc/idsl_iwdp

モンゴルと何の関係が?となりそうですが
今年の4月から私が手話を習い始めたこともあり
この話題です。

習い始めると手話は本当に美しい言語で
(どの言語も見たり聞いたりすると美しいと思うので、息子はもはやこれは美しい病だと揶揄しますが)
とても奥深いです。

手話だけではなく
「手話」の辿ってきた歴史についても学ぶのですが
何も知らなかったことへの反省や
言語として認められなかった長い時間への悲しみが
胸にずしんとやってきます。

国連総会で手話言語が音声言語と対等であることを認める、と決議されたのが2017年。
今も終わらない戦争を見ても明らかですが
決議されれば即座に状況が解決するわけではないので
決議の後も望んだ状況にならずにおられる方は
多くいらっしゃると思います。

皆様のお近くに
ろうの方がいらっしゃれば
ぜひ目を見てお話されてみてください。

手話ができなければ会話ができないわけではなく
筆談やスマホでお話することもできます。

共にあること
いつでも人を助けられる自分でいること
(これはモンゴルの方が、ごくごく当たり前にすることでもあります)
大切なことだと思います。

こと近年の災害を見ると
胸に留めおかないといけないと感じます。

そして気になって、モンゴルのろうの方について
色々と調べています。

日本でモンゴルの手話を見ることができるのは

全国手話研修センター
https://www.newsigns.jp/mongolia2/

全国手話研修センターの研究員として来日された方のHPはこちら
https://mnsl.mn/ug/

日本手話と同じものがあれば嬉しくなりますが
ほとんど違うので
文化や習慣による空間のとらえ方の違いだろうかと
考えながら見るととても面白いです。

さてさて
2022年から始まった9月最終週・国際ろう者週間の
「世界平和」を表す青色でのライトアップ。
皆様のお住いの地域でも見られるかもしれません。

9/23-9/30の期間
お買物くださった方には
何か青色のものをお付けしたいなと思っています。

最近読了したものでおすすめの本は
イギル・ボラさんの『きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる』です。
ぜひ。